『JAいがほくぶ』は、三重県の北西部に位置し、北は滋賀県に、西は京都府、奈良県に接した伊賀市にあり、忍者の里・松尾芭蕉生誕の地でもあります。
古くから伊賀は、良質米の産地として知られております。四方を山に囲まれた盆地で、古琵琶湖層の土壌でできており、淀川の原流域で清水にも恵まれ、内陸型の気候で気温較差が大きく、年間平均気温は14℃前後です。
このような条件のもとで丹精込めて育てた「伊賀米」は、味・香り・粘りの三拍子揃ったおいしいお米です。

 

 

伊賀米




肥沃な土地、淀川源流の清水、盆地特有の気候に恵まれ、そして土づくりから最後の仕上げまで。伊賀米は、喜ばれる「日本一」の良質米をめざし、生まじめで熱心な農家が丹精込めて米づくりに励んでいます。

 

 

土づくり
ふかふかのふとんに寝っ転がるととっても気持ちがいいように、「お米」もふかふかの土の中では元気に成育します。元気な稲からとれる米だからこそ健康的でおいしい「お米」なのです。そのふかふかの土を作るために稲わらのすき込み、有機肥料の投入などを行っています。

 

食味向上
稲も元気に育つには肥料が必要です。でも、あんまり太りすぎると「タンパク質」がたまって「粘り・風味」がなくなり、まずい「お米」になってしまいます。そんな「お米」にならないいように肥料についても適期・適量施用に心がけています。

 

適期刈り取り
若いうちに収穫したトマトよりも、よく熟してから収穫したトマトの方がおいしいように「お米」の収穫するのにちょうどよい時期があります。早くても遅くてもまずい「お米」になってしまいます。やはり米といっても「刈り取り時期」が大事なのです。

 

最適水分に乾燥
「お米」を炊いた時に糊みたいになってしまったことありませんか。乾きすぎた「お米」を使うと、炊飯器の中で水につけたときに割れてしまうからです。かといって湿り過ぎた「お米」だと米びつがカビだらけになってしまいます。そんな無惨な「お米」にしないためにも乾燥時には細心の気を配っています。

 

最後の仕上げ
「お米」を炊く時に大きい粒や小さい粒、十分に熟していない粒が混ざっていると炊きあがりがムラになります。上手に炊いたつもりがまずい「お米」になってしまいます。そんなことがないように当地伊賀ではふるいの目をきつくして粒ぞろいの良いものを作るように心がけています。また自然の空気を、ふんだんに受けた天日干しは、昔からの技術です。この良さをとり入れた技術により、伊賀米をより一層おいしく仕上げることができるようになりました。そんなお米も販売しています。

 


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